世界観

現代の日本のとある場所にある『七重町』が舞台。
魔法はありませんが、科学では説明出来ない事件が起きていました。
それは普通の人には見えない『歪み』によって引き起こされているもので、それを見る事も消す事も出来る『守護者』が秘密裏に解決していました。
これはその『守護者』に選ばれた六人の物語です。

守護者(しゅごしゃ)

『歪み』を見る事も、消す事も出来る能力を持った者の事です。
所属している組織でそう呼ばれています。

守護力(しゅごりょく)

『守護者』が持つ能力の事です。
「歪みを見る事が出来る」力と、「歪みを消す力をもった武器を持てる」力の事です。
前者の力は、普通の人には見えない黒い穴(=歪み)が見える事です。
後者の力は、『歪み』を消す力と『影魔』を倒す力をもった『武器』を扱える事です。
『武器』は多種多様で一見武器には見えないものもあったりし、属性と呼ばれる力が組み合わさる事で本来の力を発揮します。

武器

一人一つもつ属性の力を発生させて攻撃や防御、治癒、援護などを行なえる道具の事です。
その道具がなければ属性の力は使えません。

歪み(ゆがみ)

守護者にしか見えない黒い穴です。
そこから『影魔』が侵入してきたり、誤って人が入ってしまいます。
『歪み』を消すのは『武器』でしか出来ず、しかも二人以上の力が合わさらないと消す事は不可能です。

影魔(えいま)

侵入者の事で、組織ではそう呼ばれています。
姿形は様々で、こちら側にいるような生き物の姿をしているものもいれば、見た事もないような生き物の姿や、生き物の形すらしていないものもいます。
最初は普通の人には見えませんが、人や動物を食らう事により力をつけてくる為、放っておくと誰にでも見えてくるようになります。
人や動物を食らう事は共通していますが、それらの何を食らうかは生き物によって違うようです。

歪みによる事件

『歪み』が引き起こす事件とは、「行方不明事件」と「侵入者による事件」の二つです。
行方不明事件は、『歪み』を見る事は出来なくても力の素質をもった人がたまに『歪み』に引き寄せられて『歪み』の中に入ってしまう事件です。
『歪み』の向こうはもう一つの世界と呼ばれ、入ったら最後戻ってこれないといわれています。
そして侵入者というのはもう一つの世界から来た生き物(影魔)の事で、こちら側の生き物を食らおうと襲います。
『影魔』は『歪み』同様普通の人には見えない為、不可解な事件と認識されているようです。

七重町(ななえまち)

日本のとある場所にある街。
都会ではないですが、電車やバスやタクシーなど交通は便利で、市街地は店舗もたくさんあり賑わっています。
北には山があり、南には海があって、観光地でもあります。
市街地は海寄りにあり、『七重高校』は真ん中あたりにあります。
夏も冬もそれなりに暑くも寒くもなりますが、極端というわけではないので比較的住みやすい地域です。

七重高等学校(ななえこうとうがっこう)

六人が通っている高校です。
制服は男子は黒の学ラン。女子は黒と白のセーラー服です。
近くに駅やバス停もあるので交通に不便はありません。
バイトも許可されています。

行事

『七重高校』の年間行事です。

4月:始業式・入学式・新入生歓迎会
5月:遠足(1年)・試験
6月:
7月:試験・終業式(本編開始当事は7月始めです)
8月:夏休み
9月:始業式・体育祭
10月:試験・修学旅行(2年)
11月:学園祭
12月:試験・終業式・冬休み
1月:始業式・球技大会
2月:
3月:試験・卒業式・終業式・春休み
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